6/1（月）
6/2（火）
- ラジオ：RADIO 4Gamer Tap（仮）第143回 ｜（超!A&G、LINE LIVE：https://live.line.me/channels/2128359 22:00～23:00）※シコ事情につき事前収録
6/3（水）
- アニメ：神之塔 -Tower of God- 第10話｜クン・アゲロ・アグネス（TOKYO MX、BS11、とちぎテレビ、群馬テレビ 24:30～）
6/4（木）
- 海外ドラマ吹替：グッド・ドクター3 名医の条件 第8話｜ショーン・マーフィー（WOWOW 23:00～）
6/5（金）
- アニメ：食戟のソーマ 神ノ皿 第7話｜黒木場リョウ（TOKYO MX、BS11、ABEMA 24:30～）
※「文豪とアルケミスト ～審判ノ歯車～」第8話は、7/3から放送再開です。
6/6（土）
- アニメ：ハクション大魔王2020 第2話｜万福坂みつる（読売テレビ・日本テレビ系 17:30～）※再放送
6/7（日）
キラフェス2019 DAY2アンケート結果
Twitterにて募集しておりました、「好きなパート」アンケート最終回の結果はこちら！
キラフェス2019 DAY2
📝好きなパートはどれ？#おうちでキラフェス
— 岡本信彦さん情報メモ (@onb1024_memo) 2020年5月23日
最も人気を集めたのは、冒険者、Lost universe、Braverのパートでした！
冒険者とBraverはアルバム「Braverthday」に、Lost universeはアルバム「Questory」に収録されています。
- provided courtesy of iTunes
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このパートは先週のアニソン！プレミアム！にて紹介されていました。
映像を見た下野紘さんの「君！ライブで何やってるんだよ！」 というツッコミには、改めてこのステージの異質さに気付かされた方も多いのではないでしょうか。
そもそも、「戦い」の歴史は2015年11月から。
アルバム「Questory」が発売され、MV中で岡本さんが剣を手にしたことから始まりました。
このときは自分自身と剣を交わし合っていましたが、同年のソロライブ「Questory」ではドラゴンを倒し、翌年のキラフェス2016ではワイヤーアクションを使った大回転で再びドラゴンを倒しました。
さらに、2018年のアルバム「Braverthday」のMVでは謎の組織と戦い、2019年のソロライブ「NOBU'S GREAT ADVENTURE」では魔王と闇堕ちした自分自身を倒しました。
ここまでの戦いを経たステージが「キラフェス2019 DAY2」です。
このパートの岡本さんは、ソロライブの流れに習って「冒険者」の壮大なイントロとともに登場。
ライブで元々使用していたオープンワールド感あるグラフィックを背景に歌い上げました。
…が、次曲「Lost universe」では敵の組織を演じるダンサーさんを勇者設定どこへやらと言わんばかりに斬り倒し、しまいには最後に残った敵の首を無残にも掻っ切った岡本さん！
ステージ上で戦いが繰り広げられる様子をスタンド席から見下ろすファンの構図がまるでコロッセオだ、と当時Twitter上で話題になったツイートを思い出します。
ここまで強さを見せつけたにも関わらず、「Braver」ではしっかりGAME OVER。
ということは、会場中の声援で復活してコンティニュー！…と思いきや、なんと神谷浩史さんが登場し、共闘して魔王を撃破するというさらなる衝撃展開でした。
最後に神谷さんと握手を交わした時の岡本さんの笑顔は、もしかするとあの日一番だったかもしれません。
当日は「Braverthday」の楽曲が歌われることを多くの方が予想していたと思います。
しかし、それが勇者の衣装をまとった姿で、さらには以前から岡本さんが共闘を望んでいた神谷さんとのパフォーマンスだということまで当てた方は少なかったのではないでしょうか。
岡本さんによる「神谷さんと戦いたい」という夢、ファンが妄想で片付けてしまいそうな夢が突然、有言実行されたステージなのでした。
アンケート企画はこれにて終了となります。
拙文でしたが、お読みいただいている方にとって当企画が記憶の共有・振り返りの一助になっていれば幸いです。
今回のような記事は特例ですが、当サイトおよびTwitterアカウントは基本的に第三者(関係者以外)の感想や意見といった情緒的な情報ではなく、出演情報や発売情報といったデータの類を中心に最新のものを収集するよう努めています。
また、TwitterではRTが遅くなってしまうこともありますが、「岡本信彦」のキーワードが含まれているツイートや、そうでなくても関連しているツイートなど、その日の情報はできる限りその日のうちに手動で検索・RTしてタイムラインへ回しております。
手間の面でも精神面でも負担がかかりにくい一つの情報収集手段として、当サイト/アカウントを活用していただければ幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
皆様におかれましては、まずご自身のお身体・御心を第一に、どうかご自愛下さい。
